やっほ〜い(*^v^*)

2001年9月22日
昨日から塾講師再開!!!
大学の目の前の塾だから、今は行き帰りに結構時間食うけど、大学始まっちゃえば大した事ないし。
やっぱり教えることは好きだよ、うんうん。
今回はあと半年、中3の国語と小4の理社を担当することになったさ。

今日は国語でした。
大撃沈でパールハーバーもビックリ…みたいな(爆。
沈没のスピード?!に関しては天下一品。
タイタニックも及びませんなぁ。

まぁ、頑張って一人でも多くの子を第一志望に合格させたいところです。
国語、得意になって欲しいし。

理社は遊びです、大人の(笑)。

報告は以上。
年をとるにつれてさぁ、話し言葉の中に“あれ”だとか“これ”だとか、やたらと代名詞が増えるよね。
たまに揚げ足とってみたり(笑。
だけど、顔を見ずに話をしてるときって、“〜って、アレだよね。”とか言われても、マジわかんないわけ。
だから仕方なく聞くでしょ、“アレって何さ?”って。

なんなんだ、ウチのおっかぁは。
アメリカの同時多発テロについての報道をしていました。
確かにアタシもそれを聞いてはいたものの、画面は見ずにインターネット中。
もちろん、母親には背を向けている状態だった。
彼女が、
「爆破されてから随分時間が経つけど、コレもアレなのね」って言ったんだ。
「え、アレって何?」
純粋な心でもって、てか、マジわからなかったから、聞いたのに、突如彼女は憤りを顕にした口調で、
「アンタ、何揚げ足とってんのよ!!!」

老人化していく人間って、ホント、よく分からない。
彼女は“更年期障害なんて気にするからなるのよ…”と、自分の友達や親戚に対して思っているようで、そのようにアタシに言ってくる。
そして“アタシなんて更年期障害なんてないわよ”とか物す。
別に興味ないのに、何回も言ってくるんだよね。
人の表情、覗えないの?
そういう彼女こそ、自覚症状のない更年期障害かとアタシは思います。
最近、ほんっとーに意味もなく、突然憤ってみたりするからね。
アタシしか相手にしない(できない?!)ところがミソ。
反抗期の少女じゃないけど、呆れるからモノも言いたくなくなるし、話も聞きたくなくなるので、アタシはその場を去ります。
下手に喧嘩してむしゃくしゃするのもバカらしいし。

ホント、むかついたわ。
さっさと家出るか?!
まず、昨日は本当に楽しかったよ。

待ち合わせ。
11:00にふくろーだったんだけど、ヤツがナカナカこない!!!
2人だけで待ち合わせするのなんて、マジ初めてで、すっぽかされたかも…急いできたのに…ってかなり凹みつつ、ふくろー前にいる旨をメールした。
電話。
“イヤ、起きてたんだけど、…寝坊した。ゴメンッッ!!!”
で、12:00過ぎにやってきた。

エクセルシオールカフェでしばらくだべった後…大丈夫、きちんと言い訳も聞いてあげました(笑)、映画を観にいきました。

『千と千尋の神隠し』
ホント、スゴイ映画だった。
映画館で観たから、音が超イイの!!!
話も、次に何が起こるか分からなくって、ワクワクの連続。
観た後、しばらく2人で無言でした(爆)。

映画の時からそうだったけど、お腹すいてて、MOSにいって食べて、しばらくまた話して、西武球場へ。
てかさぁ、昨日はめっちゃ寒かった。
だけど優待券あって、一緒にいたかったってのもあって、連れ出してしまった…大して野球好きでもないのに(--;

終わってから寒くてたまらなくって、どっかに入ろうと思ったけど、何もないね、球場の周り。
仕方ないから、池袋まで戻る事にした。
いずれにしても、一緒にいられれば、アタシはそれで満足な人間だから、問題なし。

池袋着いて、まだ22:00…まだ帰る時間じゃぁないでしょ。
ノリでカラオケいちゃった。
1時間のつもりがアルコールを入れてしまったが為に(←言い訳?)、帰るのも面倒になり、オールした。

もっとも、最後の方は歌い疲れて、爆睡モードだったけど(^^;


不思議なものね。
会ってまだ2回目だっていうのに、前から知ってる人のような感じで。
だから、一緒にいて緊張しない。
もちろん、待ち合わせの時は不安で仕方がなかったよ。
彼が気になっているっていうのは、前の人を忘れるための自己防衛行為なんじゃないかなって。
本当は彼のこと、好きじゃないのかもって。
不安に煽られたアタシはかなり、自分の気持ちに疑念を感じていた。
でも、会ってからホッとしちゃう始末。

作らない自分でいたいし、自分を分かって欲しい。
そう思って、ありのままの自分で勝負した。
…向こうはどうだったのかしら?
でも、それだけラクに居られたから、楽しさも倍増で過ごせたはず。
間違いなく楽しかったって言えるし。

自分の知らないことを教えてくれるから、ワクワクが止まらない。
パチスロだって生まれて初めて体験したよ。

アタシ、これ好き。
「あなたといるとね 初めて多くて 体の中から ワクワクうまれるの♪」

アタシって素直じゃないから、言葉にはできないんだ(笑)。
だから、カラオケでは歌で自分の気持ち伝えたいって思って、頑張った…伝わっていてくれ。

付き合うって、互いを尊重しあって相手を大事に思う…それを第一に考えるみたいな、理想論をアタシは勝手に展開してた(爆爆爆。
でも、それだけが全てじゃない。
2人でバカやって笑っていたいから一緒にいたくなるってのもあるんじゃない?
子供みたいだけどさ。
一緒にいるならいるだけ、ずっと笑っていたいし、楽しんでいたい。
喧嘩をしても笑っていたい。
笑っていたい。

マジでこの恋、ガンバロウって自信ついた。
それが昨日・今日に渡ったオールでした。

でね、始電で帰ったんだわ。
最寄について、今朝はかなり爽やかで(オイッ)てこてこ歩いてました。
今日はバイトがないんだぁ〜、ウフっみたいな。

だが悲劇は突然だ。
仕事がないというのに、会いたくない彼(店の客)を見てしまった。
ゴミ収集屋さんだから、朝早いの。
朝バイトのなかで、アタシは一番気に入られてるようで・・・。
もちろん、声かけなかったし、向こうも気がついてなかったけど、はぁ…。

アタシはギャグ漫画の主人公なのかもしれない。

1日って短い。

2001年8月28日
もう、課題終わらないぃ!!!
ヤダなぁぁ。

明日の為に、もう寝る。
オヤスミ。
その理由は昨日の日記に書いた。

人間、本当にいつどうなるかわからない。
だから、そうしなくちゃ、大事なことも伝えられないで終わっちゃうかもしれないわけでしょ。
そんなの、イヤだよ。
せっかくチャンスが到来しても、気持ちを伝えられずに、イザそうしようと思った時には相手の存在が消滅していたなんて、そんな冗談は聞きたくない。

大山先生がね、先日、新婚旅行の帰りに亡くなったんだ。
これから寄港地であるシンガポールを離れるって時に、イミグレ、つまり税関のところで倒れたんだってさ。
心臓発作が原因らしい。

幸せと不幸は背中合せだって言うけれど、何もひっくり返ることはないじゃんって、この話を聞いて思った。
奥さんがあんまりだ。
『あんまり』にも、程があるだろ。
聞いた時は本当に信じられなかったけど、実際に起こってしまったことなんだって…。
今でも信じられないし、信じたくない。

一月前の同窓会で5年ぶりくらいに会った時、
『お前がどうしてるかなぁって、心配してたんだぞ!今度、話がてら飲もうな♪』って、約束したばっかりなのに、その約束は永久に叶わなくなってしまった。
本当にアタシは、自分の思う通りにこの3年間、過ごしてきたから、心配をかけた分、あったことを話したりして、お酒を楽しみたかったよ。

イヤというほど、人生、人間、いつどこでどうなるかわからないってことを、突き付けられた。

そのお陰もある…。
どこでいつ死んでもいいように生きよう、毎日生活しようって、決めた。
落ちこんでも、苦しくても、だるくても、一歩一歩が小さくても、前に進むというコト。
苦境で体感した痛みを忘れ去るためでなく、それを肥やしに自分を充実させるために。

だから、勉強も恋も仕事も、今自分のできる限りの力でこなしていこうと思う。

前に進むことを教えてくれた。


先生、ありがとう。
なんて、ちょっと上等こいたタイトルで始めてみるのも悪くないねぇ。

今日、K君にあった日以来、初めてメールをした。
かーなーりっ、勇気が必要だったな。
でも、頑張った。

あれ以来、結構気になっちゃって、友達にはすでに見透かされてたけど、だんだん大きな存在になりつつある。
前は友達が長かったから、余計に知りすぎて、違いに虚勢張ってて、だから続かなかったけど、だからこそ、さっさと想い抱いちゃうのも悪くないんじゃない?
一目ボレではないことは確かだし、元カレの趣味がかぶってるから好きだってワケじゃない。
K君が気になってどうしようもないんです。

メールはどっちかっていうと嫌い…そう言ってて、メールこなくて、結構凹んだけど、時間を置いてから返ってきたメールにも、味はあるものだね。
ちゃんと返ってきたし、仕掛け?!も成功。

前に進まなくっちゃね。
そう思ったのは、高2のときの担任、大山先生が進行旅行の帰りに亡くなってしまったことが、大きいかな。

どんなに好きでいても、気持ちを分かち合えなかったら、楽しみも半減してしまう。
“あの時、こうしてれば良かったな…”って、思わないで生きていられることはないけれど、それを少なくすることって、可能でしょ。
気持ちを伝えないよりは伝えて、少しでも前に進んで、そこで粉砕してしまったら、それは縁がなかったんだ、仕方ないでしょ。
粉砕するかしないかは1/2の確率。
粉砕を恐れて何もしないより、ちょっとの可能性を信じてそれに賭ける方がスリルがあって面白い(笑)。
人生なんて語れる口じゃないけど、それを充実したものにしようって思ったら、チャンスは逃せない。
運なしで生きてるわけじゃないしね。

まぁ、そう言うわけなんです。
どうやら映画には一緒に行けそうだわ。
わーいわーい。
そう、ずぅっと書きたかったんだけど、毎日なんだか疲れてて、今日(8/26)書く事に。

もう1週間前の話なんだね。
この1週間、いろんなコトがあったな。
あゆと長瀬の熱愛発覚?!
ごろーちゃんの逮捕。
小2、野宿。
自分がみじかーいと思ってる時間は、結構長いのかもね。
一瞬が大切。

さて、今日の話にしましょう。

今日はヒトミ…前のバイトの友達ね…の紹介でK君に会ったよ。
K君が前々からアタシに会ってみたいって言ってて、お互いの都合がナカナカ合わなかったんだけど、今回会えるコトに。
ちょい合コンちっくだったかもしれない…集団だったから。
メンバーはヒトミ、アタシ、アタシの友達の麻衣ちゃん、K君、K君の大学の友達のニッシーで、以上5人。
ビリヤード行って、カラオケ行って、ご飯食べて、公園やローソンの前で語って解散。

初めはカナリ、緊張してた。
自分に会いたいって言われて会う人って、ナカナカいないし、ホント、それこそ初めてだったし。

待ち合わせて“こっちがKで…”ってヒトミに紹介された時は本当に驚いたよ。
元カレ…タチ君が欲しがってたポーターのウエストバッグ持ってたんだもん。
同じ色が欲しいって言ってたし。

すぐに比較しちゃぁいけないって分かってはいたけど、どうしても、まだ引きずってたってのもあって、そういうコトしちゃってたな…反省。

そうこういってるうちにビリヤードに行ったんだけど、混んでて2台空くのに待つコトに。
ゲーセンも一緒だったから、ゲームをして待つコトになったのね。
タンバリンじゃかじゃか鳴らすヤツ。
K君が一番にやったんだけど、彼、しっかりルパン3世のテーマを選んでくれちゃったよ・・・。
これもタチ君の大好きな曲。
なんでこう、かぶるかなぁ???

5人いたから、グッパーで2組に分かれました。
何故でしょう?
K君と2人きりになってしまいました。
そのあと、組がえしたらヒトミが加わって、K君とは一緒で…。

そのお陰でどんな話し方をする人なのか、ちょっと話せて良かった。
それがきっかけだったかな。

カラオケでの話。
ちょっと嬉しかったのは、“歌うまいじゃん!!”と褒められたこと♪
バンドやってるコト言ったら、“Vo.やればイイのに…。”ってニッシーに言われたけど、ねぇ…。
オレマニにはうまい人、沢山いるっす。
アタシはまだまだ、序の口序の口。
K君の好きな歌は、またかぶってたな・・・。
なんて言うか、同じ系統の人を好きになっていくのだろうか?
あはは。

気遣いのすっごいできる人。
年下とは思えなかったな。
なんだかいろんなコトを話したけど、アタシより大人だった気がする。


一つだけ、薄らいだ想いがある。
元カレとのヨリは戻せないけど、彼とあったことを、大切に思えることもイヤで抹消してしまいたいことも、ぜ〜んぶ踏まえて前に進んで行きたいって思えるように、そうなった。
K君に会ったお陰かな。
彼を好きになるかどうかなんて分からないけど、少なくとも、イイ出逢いだったと思う。

何はともあれ楽しかったよ(^ _^)y-~~~

入浴剤。

2001年8月17日
今日はおっかぁと、来月ある従姉妹の結婚式に出席するための服を探しにショッピングに行きました。
途中、腹ごしらえ…ってワケじゃぁないけど、「田むら」のみつ豆が食べたくって、食した後、同じ階にあった呉服屋の前を通りかかったら、反物を試着する羽目に…。
でも、良かったなぁ、アノ色。
ハデっちゃそうだけど、1着くらいそういうのがあってもイイと思うのよね。
何よりも、「成人式の振袖をお探しですか?」みたいなコトを言われたのがうれしかったさ。

そうそう、LOFTで入浴剤を買って早速試した。
インドエステ入浴剤っていうので、入れるとローズピンクになる、キレイなヤツ。
汗をかくらしかったけど、そうでもなかったので、ちょっと残念。
明日はもう一つ別のを試します。
楽しみだわ。

久々の更新

2001年8月13日
タイトルとは関係ない。
どうしても書きたくて来てみたのだ。

アタシがもし、でも、いずれはそうなるよね。
アタシが今のバイト―コンビニバイト―を辞めたとしたら、それは、アナタの所為です。

アナタの御機嫌を伺いながら仕事をし、なおかつ命令を受け、そして度重なる矛盾した言動にはいい加減、耐えられません。
どこのバイトにいったって、アナタのような人は大勢いることでしょう。
しかしながら、アナタとアタシは他のバイトに比べると非常に距離が近い…。
それが為に今のアナタの自由奔放さ、悪く言えばワガママを許すことが出来ないのです。

許せないのは言動だけではありません。
諸々の行動や態度に、アタシは非常に腹を立てていますし、呆れてモノも言えません。
言ったところでアナタの性格ですから、聞く耳は持ったフリするだけでしょう。
似たような人は今まで沢山見てきてます。

アタシの行くところにそういう人がいつもいるのは、アタシがそういう人達を自然と引き付けてしまうためかもしれませんね。
仕方の無いことだけれど、それなら、距離で…その人と近いかどうかで今後の自分の行動を考えていきたいものです。

せっかく、オーナーはイイ人なのにね。
悪いけど、アタシはオーナー、アナタの妻と一緒に仕事することに限界を感じます。
肉体疲労もさながら、精神疲労も半端じゃ無いです。
経営者としての気遣いに欠け、経営者であることを傘に従業員をこき使うようなアナタの妻の、それを当り前とする態度に苛立ちを感じないでいられません。

肉体疲労と精神疲労を同時に味わうのならば、アタシは精神疲労に犯されて胃腸を壊すほうを選びます。

今日はこれだけが言いたかった。

明日は同窓会。

2001年8月3日
あんまり気の進まない同窓会。
だってさぁ、¥6500-の会費だよ?!
先月バイト休みまくってたから(体調不良よ!)財政難は避けられないわ。
そのくせ、結構な場所で(披露宴会場みたいなところ)やるって言うから、自分の持ち合わせ服やバッグじゃどうにもならんこと判明。
仕方がないから、オールコーディネイトだわよ。
って言っても、かなりラフ。
まぁ、金を使ってカードまで使ったってワケね。
なんなんだぁ???

明後日の方が楽しみよ。
ヒトミと一緒にライヴにいくんだい。
彼女の友達のバンドみたいね。
これはこれで、楽しんできたいね。
もう、乗りまくってやる。

…いい年して、何いってるんだろ。


明日の朝、辛いから、もう寝よう。

だぁぁ〜(T_T)
変な時間に寝てしまい、シャワー浴びてオレマニHP行ってたら、こんな時間っ?(゜ロ゜lll)
あと一時間後には起きなくちゃ…朝バイトの辛い一面。
ひ〜ん

けーたい。

2001年7月27日
スゴイよねぇ…って思う。
昨日の話に続くみたいだけど、今や中学生が携帯電話を持っているのは当り前らしい。
IT革命が庶民にもか〜な〜りっ、浸透しているんだろうなぁ…。
話飛ぶけど、『一家に1台PC』はもう、現実の話だもんね。
ここ3、4年のコトだというのに…どうりでアタシは年取るわけだ(爆っ。

そうそう、けーたいの話。
前のバイト(塾)でも生徒が持ってるのは当り前だった。
中1にはそれほど浸透してなかったけど、小学生には浸透していた。
誰もが持っていたってワケじゃないけど、金持のボンボン・お嬢ちゃんは持ってたよぉ〜。

ウケる子がいたな。
授業は終わっていたのに“先生、親からけーたいきたんだけど、でてもイイ?”って(笑)。
電話じゃなくて、けーたいなの。
親が送り迎えするのにたかだか塾に来るだけでけーたい携えて来るんだもん。

そんなに危険なご時世なのか?

でも、近頃はけーたいを持つコトが危険に繋がっているような気がする。
例の中学生の事件が連日報道されてるから、余計に危機感を持ってしまって、正常な判断じゃないのかもしれないけれど…。

今の携帯電話は話すだけじゃない。
むしろ若い世代にとっては手軽にメールの出来る手段となっている。
だけど、それがすごくコワイ。

人がある物語、例えば小説やマンガに没頭するのはその筆者による表現に魅了されるからだと思うのね。
内容が面白い…それって筆者の表現力によるでしょ。
同じ内容でもチンケな表現だったりダイレクト過ぎる表現だったりすると、空想も沸かない…そんな話は面白く感じないはず。
面白い(語弊もあるなぁ)と評価される作家はそれなりの表現力があるの。

要するに人は言葉に拘束されてるんだってコト。
本を読んでて想像力を行使するのは言葉による表現が引き金となっていて、その表現と自分の経験なりを練り合わせて本による擬似体験を形成してくと思うの。

まぁ、これはこれでイイのよ。
言葉が売りなんだから。
だけど、メールも言葉だよね。
言葉によって表現されてるから、電話で話を聞いたり自分で体験したりするよりも、相手の言葉に自分の経験を練り合わせてしまいがちなんじゃないかな?
その点では本と同じ。

だけど、それじゃいけないでしょ。
人の気持ちは完全になんて理解し得ない。
相手が“お腹が痛い”と言ってその時“かわいそうに…”って思っても、それは相手の痛みが本当に分かるからじゃなくて、相手と同じ状況に直面した自分の経験を思い起こしてかわいそうだって思うんだよね。
自分のコトをかわいそうがってるんだよ。
それはそれで面白いけどさ。

相手はそう思ってないのに、ちょっとした言葉の切れっぱしだけで深く考えもせずに“〜なんだ、この人は…”って考えちゃうのは短絡的。
でもこれはまだ、マシ。

言葉の拘束力は本当に強い。
一度信じてしまったが最後だと思うんだ。
一度信じちゃうと多少の狂いにも気がつかなくなってしまう。

まぁ、これが理由でアタシは恋愛に失敗したことがあるんだけどね(笑)。
出逢い系サイトで云々じゃないからね。

出逢い系サイトは怖い。
どうして顔が見えないのに恋愛なんて出来るの?
最初は遊びだと思って始めても、結局ハマっていってしまう。
だからメールを濫用した事件が多発する。
クダラナイ言葉に拘束されほだされたがばっかりに…。
大人でもそんな目に合うんだから、判断力をまだまだ親に委ねざるを得ない子供たちに携帯電話を与えることは、危険だと思うんだ。

判断力がないから、クダラナイ友達感に引きつけられて、おいでって言われたらへこへこついていっちゃう。
親の育児放棄も甚だしいよね。
ある程度の年齢(年齢で区切るのはどうかと思うけど)まではしっかりみていなくちゃいけない。
保護者としての義務だよ。
だけど、この頃の所謂“子供”たちが早熟というか、ませているというか、昔よりも変に大人に近くなっちゃったことが、大人の保護神経を惑わしてる部分でもあると思うんだわ。
まぁ、親バカかなって思うけど。
で、自分の子どもには判断力があるんだって勝手に思って全ての判断を委ねてしまう。
怒ることも必要なのに、拘束しなくちゃいけないのに、それだって虐待じゃなくて教育の一環なのに、それを理解してない親が多いみたい。
こんな親を育てた世代って、一体どんな親だったんだろう?
結構、社会学的に面白いかも。

答なんて出てこないし、出したいとも思わないけど、せめて子供からはけーたいを遠ざけておきたいと思うのでした。

だから、バイト先で“シールを集めたらけーたいがもらえるかも”って言うキャンペーンのチラシ、子供には絶対配らない(笑)。
営業妨害かぁ???

フジテレビの某番組で、今朝、常識・非常識について取り上げていた。

こう言うコトって、時代や社会状況、性別とかによって、本当に違うものだから、この番組は見ていて面白かった・・・もっとも途中で寝てしまったのだが。

一つ非常識かなぁ、と思うことがあるから、それを書いておこうと思う。
うん、ちょっと日記みたい(爆)。

アタシのバイト先は大手コンビニ。
コンビニってからにはもちろん、利用者には便利だねぇって言われるのが花。
ホント、何でもあるし、何でもあり。
どこぞのコンビニでも三越さんと提携してやってるみたいだけど、お中元だとか母の日ギフトだとかそう行った予約業務の方面でもやっぱ、ウチのコンビニは大手なワケ。
悪いことじゃないし、利用者にとってはホントに便利なサーヴィスよね…デパート行って混み混みの中で贈り物を選ばなくても、クーラーの効いた部屋でパンフ見て、自分の気に入ったヤツをコンビニで予約すれば良いんだからさ。

でも、従業員は違う。
予約が取れないと、従業員が犠牲を払わなくちゃいけない。
他の店舗はどうだか知らないけど、ウチはそう。
特にうちの場合は新店だから、予約客ってのは始まりはゼロだったわけじゃん。
母の日ギフトはだから、アタシも3件協力した。
母親が1件にアタシが2件…。

最初はもちろん、どうしてそんなことまでして予約なんて取る必要があるのかってすごく不満だった。
親にだって無理に頼んで1件もらったんだもん。
自分では2件。

頑張ってるオーナーとかマネージャーとかを見てアタシも協力しなくちゃって思ったのね。
売上げに貢献して店のランクが上がれば、アタシの時給だって上がるんだもん。

だけど、今になってやっぱりオカシイなぁって思う。
何で学生の身でお金がないから働いてるあたしがそんなことに協力しなくちゃいけないの?
母の日ならまだ分かるけど、お中元まで…。
誰に出すんだよって感じ。
お中元だってただ贈ればイイって人もいるけど、うちの場合は違う。
本当に親しい人に美味しい物を食べてもらいたいって思うから、季節の物…桃だとかをうちの母親は贈るんだ。
ウチの店のパンフになまものは無い。
だから利用しない。
それは当り前だし、それでも自分の予約数を増やすために親にワガママ言えないよ。

“○○○さんなら余裕でしょ?!”…お中元の予約リストを見て、オーナーやマネージャーが圧力をかけてくる。
学生はそんなの送るアテないし、親も利用しない。
かといって近所の人にお願いするわけにもいかないでしょ。

お中元とかってその家や個人の問題で、圧し付ける物じゃないってアタシは思うの。
便利だからってだけで予約を取らせようとするのは相手…お客様の気持ちを考えない最低の行動だと思うのよ。
だけど、それを経営者には間接的な物だからいいのかもしれないけど、従業員のツテをアテにして予約しろって言う。
従業員の気持ちは自分たちと一緒…店の売上げに少しでも貢献したいって、勝手に思ってるところが彼等にはある。
勝手な思いこみもいいところ。
非常識だなって思う。

そんな経営者と一緒にいるのが苦痛で、最近、辞めたいと思うようになった。
一時的な衝動なのかもしれないけど。


辞めたい理由はまだある。

テスト前のこと。
アタシだって勉強したいし、専門科目ならなおさら、イイ成績とりたいって思う。
だから、テスト前は必然的にバイトを控えなくちゃって気になる。
そんな話をしていた時のオーナーの一言には愕然とさせられました。
“○○○さんなら勉強しなくたって余裕でしょ、テストなんか?”

アタシは勉強したくて、大学で専門を極めたくて、今の大学に落ちついた。
一生懸命やりたい。
普段はいろいろと忙しいから、満足に勉強できないから、せめてテスト前だけは…って思って頑張る。
余裕なんて全くない。
むしろ、周りに追いつくので精一杯で自分ではまだまだ足りない部分が沢山ある。
それなのにテスト前に吐くオーナーの一言はいつも同じ。

…あなたの送ってきた学生生活と勝手にアイデンティファイしないで…。

言ってる大学が大学なだけに、周りの目はアタシを“頭のイイ子だ、出来る子だ”って、勝手に思ってる。
だけど、大学の勉強ってそうじゃない。
頭がイイからできる物じゃないし、やっただけ疑問も沸いてきてしまう物だ。
そんなことも分からないのか?

彼等の認識もどうかと思う。
アタシは決して頭なんてよくない。
要領だって悪い。
生きてて悶々としてしまうコトだって多々ある。
それを分かってない…わかってもらう必要もないか、そんな人には。

今のバイトを辞めたい理由でした。
新しい職、探さないとな。


終わり。

オトコの前ではそうなるしか…ってか、そうとしか写ってないのであろう。

「俺たちと一緒だったから、女の子一人でも大丈夫だったんだからな。他の人〈オトコ〉たちに油断してついてかないようにな。」
…これ、元カレの言葉。彼が心底心配しての言葉だったと信じたいが、でも、彼は一般的なオトコがオンナを守る系の思想の持ち主であった…恐らくは。

今日は埼京線に乗って、痴漢にあいかけた・・・寸前だったわ。どう言うつもりかはマッタクを持って知らんが、そして知りたくもないが、どうしてあんな窮屈なところでそう言う欲情が生まれてくるんだろうか?心理学の研究にはもって来いかもねぇ(爆)。

昨日友達と帰ってたときのこと。来年になったら、予備校いかなくちゃねぇ…とか言う話をしていた。彼女は司法試験、アタシは外交官狙いだから、国?か外務専門職。もちろん、難易度的には国?>専門職。大学の研究…特に4年生になったら卒論には本当に力を入れたいから、外交官になれるのであれば専門職でもいいものかと考えていた。でも、世の中甘くない。専門職は採用の時に「顔(面/ツラ)」で選別していくらしい。噂でしかないけど、火のないところには何とやら…♪

どこにいてもオンナであることによって、それが日本社会であれば、オトコの支配下にあるのは依然としてかわっていないようだ。就職とか例えば外務省の採用でも、男女の別は関係ないなんて言ってるけど、そんなの大嘘。そうとしか思えない。絶対どっかで「所詮はオンナだからねぇ〜…」みたいなコトを思って女を見てるやつが多すぎるよ。

自分が女だというコト、それは本当に誇りに思ってる。そう産んでくれた親に感謝してるよ。その一方で、親からもらった性別が理由で言われもなく、本当はあるくせにないように言ってしまう女劣等視に左右されてしまう自分が腹立たしい。

オトコは恐いんだろうか?
まともに仕事をしたら、オンナの方が処理能力が高いかもしれないコトに…?


かんけーねーよっっ!!!

資本主義社会で生きていくって決めてる以上、それに適合して生活してきたいもの。だから、仕事だって一生懸命こなす。オンナ⇔オトコ関係ない。やるかやらないか、でしょ。一生懸命に仕事をした末に他人に評価されるだけのこと。その対象が結果としてオンナ/オトコのどっちかだったってコト。

生物学的に言って、肉体労働ならば、体力的にそれぞれの性別に適したものを選択して行くのが望ましいし、恐らくは効率的なんであろう…こてこて文系なアタシはこれ以上トヤカク言えないけどさ。

でも、事務的なことや一般企業で言う営業だとかは・・・いわゆるサーヴィス業か…はそれまで如何に自分が生きてきたか、そう言った経験値に比例していくものだと思うのね。それって男女、関係ないっしょ?

もちろん、誰もがこんなこと、百も二百も…千も承知だ。でも、頭で理解してるだけ…本能的には支配者/被支配者の構図を変えらえれないようだ。悲しいね。


そうそう、それで、どうしても外交官になりたいし、でも、もしかしたら、国?は無理かもしれない…。そう思ったら、やっぱり(専門職を視野に入れて)現状に対応してかざるを得ないと思うんだ。だから、ダイエットして肌の調子調えて、少しでも見易くしておきたいな…人事部のヘナチョコちょこに対してね・・・って思うのでした。


理想もあるんだよね。
社会人になったら、パンツスーツをカッコ良く着こなすキャリアウーマン(死語?!)になりたい。
通勤カバンは個人的にエルメスのバーキンがイイなぁ…沢山入りそうじゃない(笑)。
まぁ、これもミテクレを重視してるけど、理想は理想。そゆこと。

寝よっと。

ダラダラと…。

2001年7月14日
今日もバイトバイトで、朝6:00〜13:00のシフトに入って、いらっしゃいませ〜とか言ってた。
クーラーかかってるのに、動くから、めちゃめちゃ暑かった。
夏休みは毎日働きたいけど、やらせてもらえるのかしら?
今度言ったら聞いてみようっと。

今日も買っちゃった♪
インドエステ入浴剤“SARISARI”。
発汗作用のあるヤツね。
もう、病みつきっっ!!!
心なしかすこ〜し身がこそげてきたかも。

この頃は自分の意志の弱さに閉口する。
と言うのも、良く新聞に折り込まれてくるような『ダイエット食品』を試したいという衝動に駆られている…いやいや、まだ、試しちゃいないぜよ。
でも、〈1週間で−3kg〉とか体脂肪率がガンガン減っていくようなタブレットって、アタシにとっては本当に魅力的。

このまま行くとさ、ある年齢に達したときの健康状態がかなり心配なんだよね。
それを理由にそう言うのを試した言ってのもある。
体脂肪ってさ、減らそうと思って減らせるものじゃないじゃない。
ほんっと、これだけはどうしたら良いものやらって感じ。

テストが迫ってると言うのに、ダラダラと過ごしている。
この暑さの上に、アタシの部屋のクーラーを入れるとブレーカーが落ちてしまうのだ。
やる気しない。
でも、今からやらなくちゃ、再来週のピークには悪夢を見ること、間違いなしで。
ヤッパやらなあかん。

てかさぁ、弟がクーラー付けながらドラクエやってるんだよね、MD聞きつつさ。
どうして勉強しようとしてるあたしがクーラー使えないのよ?
ちょっと腹立たしい。

今日は面白い話を聞いた。
I君って、深夜にいたのね。
今朝気がついたんだけど、彼、辞めたらしい。
しかも無断で。
まぁ、オーナーも彼の存在にはほとほと困っていたから、イイ結果だったのかもしれないけど、何よりもビックリしたのは次のこと。
彼とアタシがまさかの「駆け落ち」でもしたのではないかという、タダならぬ噂があったらしい。
アタシも彼が辞めたくらいから、長期に渡って休んでたからね。
これはでも、純粋に体調不良。
ちょっと、面白い話でした。

今日はこれでお終い。

発汗入浴剤

2001年7月11日
いいよぅ〜、発汗作用のある入浴剤は。
汗かくと気持がよい…高校時代の部活を彷彿とさせるね。


はぁ、もうすぐテスト、テスト、テスト、…
それが終わればバイトの毎日。

でも、栄光は辞めた。
やっぱ、イヤだ、我侭だけど。
またどっかで耐えられなくなるだろうし、他にしてみたい仕事をせっかくの夏休みなんだから、それをしてみてもいいと思う。
もちろん、大学の課題が一番だけどさ。

やっぱり、aikoバンドのkey.やる。
やりたい。
時間はたくさんあるようで少ない気もするけれど、でも、頑張って見たい。

自分がVo.のバンドも組んでみたいと思ったりもする。
何を歌うんだろうか?
ヒスブル?hitomi?ドリカム?…これと言ってしっくり来るものがないかな。
ヒスブルって乗りがイマイチになっちゃうんだよねぇ、ヒット曲が少ないから。
ウチのサークルにはファンもあんまりいないみたいだし。
hitomiだったら、LOVE2000が歌いたいな。
後は良く知らないってのが本音。
ドリカムは好きだし、歌いたいけど、楽器隊を探せるかなぁって、不安。
難しいみたいだから。

はぁ…それよりもテスト前の勉強を怠ってはならん。
そろそろボチボチ始めましょ♪♪♪

話はまとまった。

2001年7月9日
これでヨカッタって思える自分がいることが何よりだ。

Y子は人との接し方にスッゴク気を使う子…本人はそう思って無いかもしれないけど、アタシにとっては尊敬に値する部分。
そんな彼女がサークル公式?!HPの自分の日記に思いつめた状況を書いたくらいなんだから、アタシたちがHさんと組むことが本当に嫌でたまらなかったんだと思う。
大事に至る前に話がまとまって、本当に良かった。

結局『さくらんぼ』は集まることなく流れた。
それで良かったと思える。
名前はねぇ…気に入ってたんだけどね(爆)。

Y子を傷つけないで済んだ…完璧にではないと思うし、今回のことでも充分に傷ついてるとは思うけど。
だから、「傷つけないで」じゃなくて、「壊さないで」済んだ…って方が適切だね。

さて、明日…ん?!もう今日じゃない!!!
バイトあるから寝るわ。
ちなみに弟も明日、じゃなくて今日の朝、コンビニがあるんだって。
姉弟そろってコンビニバイトです。

早起きしてしまった…昨日、お風呂入ってない(涙)。
これ書いたら入ろうっと…。
気がついたら、とりあえず朝でビックリ。

一度起きてしまうと、しばらく眠れないから、この時間帯にはいつもインターネットしてる。
いつも行くHPは決まって《おれまに》なんだけど、今日もそうだったよ。
《おれまに》はもう、アタシの居場所の一つでもあるんだなぁ。
本当に、居心地がイイ。
もちろん、その中でイザコザもあるよ、”楽しみ”重視もさながら、やっぱり”実力”重視だから。
でも、だからこそ、いろんな人の能力を見ては触発される。
アタシにはやっぱし、恰好の場所だわ。
《おれまに》がそんな場所になってることに気がついて、ビックリした。

多分、Y子の日記にあった「剛」って、Hさんのことなんだと思う。
Hさんの下の名前がわからないから、なんとも言えないんだけど、でも、これは絶対そうだと思う。
Hさんについての条件がY子の日記を見る限り、全部一致してるから。

アタシは、どうも、しちゃならんことをしているようだ。
まさか、Y子がそんなふうに思ってるなんて、考えてもみなかったから、どうしてイイかわからない。

JAMバンド、ホントは一番歌いたいのはアタシじゃなくって、Y子なんだよね、きっと。
…適切な言い方じゃないや。
Hさんと組んでJAMを歌いたいのはY子なんだ。
そのVo.をアタシはやろうとしてる。
ホントにこれでイイのかなぁ?

はじめてこの話を、友達にされた時、嬉しかったと言うのが本音。
ライヴでのY子やぽしぇりんを見ていて、自分も歌ってみたいって、思ったから。
自分のパフォーマンスでお客さんに楽しんでもらいたいって、思ったから。
もちろん、戸惑った。
JAMバンドをやりたいって言い出した人は、実はY子の元カレだったってコトをこのとき偶然聞いた。
アタシ以外にもJAM歌いたい子がいるってことも、その時聞いた。
友達とその場に一緒にいたDs.は、「大丈夫でしょ」って言ってたけど、本当は大丈夫じゃないと思う。
でも、その2人の言葉を信じて、それから、自分の実力をとりあえず買ってみようって思ってくれたことが嬉しくて、その話にのった。
Y子とHさんに関して、深いところが見えなかったから、そんな安ウケアイをしてしまったんだろうな。
知ってたら、しかもY子が日記に書いたみたいに思ってることを知ってたら、絶対にしなかった。
越えちゃいけない一線を、無意識にも越えてしまった。
どうしたらいいんだろう?
アタシは誰も傷付けたくない。
傲慢かもしれない言い草だけど。
アタシはY子が大好きだし、Hさんもイイ人だ。
二人には嫌われたくない。
絶対ヤだ。
やだやだやだ。
人間関係、良く分からない。
二人のことをちゃんと知らなかったからって、友達がそのことをアタシに言ったからいけないんだって、そんなふうに人の所為にには絶対にしたくないし、しちゃいけない。
そう、アタシが軽率だっただけ。
12日の話し合いの時に言ってみよう。
本当にアタシでいいのかって。

とりあえず、今日のビックリしたこと?1でした。

人の所為にはしたくない。

よきかなよきかな。
このところの極暑にはホント、流す涙もひっからびてしまうほどだったわ。
雨ってジメジメしてやだけど、ホント大切だね。
今日は雨に感謝。

ちょっと心配事。
某塾のブロック長からケータイに連絡が来るはずなのに、来ない…。
きっと忙しいんだとは思うんだけど、もしかしたら、アノ塾にとって、この時期に出戻りしようとしてるアタシの存在が、芳しく無いのかもしれない。
このままブチられても…文句は言えない。
アタシが調子いいのは分かってるから。
それでも、辞める時にあれだけイヤな思いをさせたにもかかわらず、受け入れてくれた、現室長には感謝です。
頭、あがんない。

向こうから連絡するからって言ってたから、待ってるんだけど、アタシが改めて連絡すべきなのかしら?
まぁ、もうちょい待ってみる。

今夜はインドエステ”SARISARI”って言う入浴剤を入れてお風呂に入ったよ。
メチャクチャ発汗作用があって、すっご〜く気持ち良かった。
リピーターになってしまいそう。
それもまぁ、悪くない。
香りもオススメね。
分包タイプがセブンとかで売ってるよ。
♪いっい湯だな、アハハン〜…とは、この事なり。

今日は勉強するとか言って、結局しなかった。
ダメじゃん、アタシ。
部屋の掃除を一生懸命したんだ。
で、JAM聞きまくって、あれも歌って見たい、これも歌って見たい…そんなことを1日中してた。
他のメンバーが何て言うかわかんないけど、『プラチナ』をやってみたかったりする。
甲本ヒロトが作ったらしい。
THE BLUE HEARTS好きなんだよね。
『プラチナ』もブルハちっくだったけど、ちょっと古びた感じがなお好き。
12日には曲決めだ。
…どこでやるんだろ?

さて、明日のバイトに備えて、寝るか。

久し振りの更新。

2001年7月5日
ふぁぁ〜〜〜〜っ!!!アツイっっ(@ー@;
アタシ的には一昨日が1番暑かった気がするんだけど、世間ではいかがなものなんだろ?
って言うか、何でこんなに浮世離れしてんの、アタシ?
まぁ、暑いとこうもなりたくなる(爆爆爆)。

何から書こうかなぁ〜?
何せ、久しぶりなもので、いろいろある。

あ、今日あった一番うれしかったこと♪
進路振り分けのテストの結果、自分の行きたいところに行けた。
ワーイ~~\(≧∇≦)/~~
英語圏言語文化コ〜〜スっっ
とりあえず、ここんとこ一番気にしてたことが落ちついて、ホッとしたさ。
大学といえば、これからテストよね。
これもこれで頑張らなくっちゃp(^v^)q

セブンイレブンで朝バイトしてるアタシ。
昨日やっと復活したのよね。
しばら〜く体調崩してて休んでたから、ホント気持ち良く働けた。
あぁ、それなのにそれなのに、今朝は見事にダウン(>_<)
初めて無断欠勤した。
だけど、オーナーとかから連絡が来ないのは、やっぱりダウンしたってばれてるからかしら?
今日は某総合病院に行って、昨今のアタシの悪いところを全部診てもらった…CTスキャンはなかったけど(笑)。
薬ももらったし、今日は調子いいし、明日の朝はどうやら働けそうだわ。
健康って、重要だね。

働くといえば、カナリ悪条件だった前のバイトが恋しくなったのもあって(苦)、また始める事にした。
教えることって、しかも集団授業するのってストレス発散もそこそこ、アタシにとっては恰好の舞台だったみたいね。
どんなに腹が立っても生徒が好き。
これって都合のいいキレイ事に聞こえるけど、実際そうだからね。
あと、同じお金を稼ぐなら魅力的だって思ってる職種についたほうが充実感・ヤリガイを見出せるわけじゃない。
どんなに楽な仕事で稼ぎが良くても、詰まらなかったら人生は何だろうって、きっと思ってしまう。

今を見据えて生きていきたいって思うから、多少demandingなことでも、自分を豊かにするためなら積極的に挑んでいきたいって思う。

もちろん、お金をもらうのと引き換えに仕事をするんだから、好きな事ばっかりをやるだけではいけない。
イヤな事もいっぱい出てくると思うけど、好きな事をやるための条件だよね。
好きな事だけやって欲しいだけお金もらって使いたいだけ使っちゃうなんて、そんな楽天的な稼ぎ方はワガママ以外の何者でもないでしょ。

そう、そんなふうに忙しく働こうと思ったのは、欲しい物を得るため。
卒論書くには自分のPC必要でしょ。
運転免許欲しいでしょ。
資格予備校に行くかもでしょ。
資格検定料も必要よね。
とにかく自分のしたいことをするには、それだけ経済的にも差し迫ってくるわけ。
親にはこんな年で、集るわけにはいかん。
サポートはしてくれるとしても、それに甘んじることは、決して許されない。

・・・ガンバろ。

先週の土日に自分の所属してるサークルのライヴがあった。
アタシとぽしぇりんは同じバンドにいた…過去形なのは解散してしまったため。
いい潮時だったよね。
そして、それを機に少し、活動から離れようかと思ってた矢先にある話が実現してしまった。
冗談かと思いきや本話になってしまったJAMバンド『さくらんぼ』の結成。
歌えるか不安だ。
でも、イツまでも不安がってはいられない。
腹筋鍛えたり、音源聞きまくってどう自分をアピールしてくか、研究せねばならん。
何より、お客さんに楽しんでもらいたい=アタシはエンターテイナーなワケ。
それをしっかり見据えとかなくちゃ。

何事もそうだと思うの。
せっかくチャンスがあるのに、そこで失敗することを恐れてそれを逃してしまうのは、借りもの人生の時間を無駄に使ってる。
う〜ん、たとえばレンタルしてきたCDを聞かないで返しちゃうって感じかな。
チャンスがあれば失敗を懸念しながらも、敢然と立ち向かって行く方が、たとえ失敗したとしても、その事を後で振り返ったとき、それに対しての価値観や評価の仕方が、格段に違ってくると思うの。
自分を豊富な人間にしていきたいから、いろいろなことを欲張って経験していきたいわ。
…なんか、まとまりない文だね、アタシの書くコトって(笑)。 

う〜ん、なんか疲れた。
明日もバイトだし、そろそろ身支度しようっと。

にしても、久し振りに更新するといつも長い…。


1 2

 

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索